先日、久しぶりにユナ(二女)に寝る前の読み聞かせをしました。

ふと、「ちいさいおうち」(THE LITTLE HOUSE)っていう絵本を思い出し、本棚から引っ張り出し…回想にふけってしまう自分…がいました。その本は…
我が家の原点とも言える内容の絵本で、まだログハウスが現実になる前、ルイ(長女)が4歳(今から9年前)の頃毎日のように読み聞かせていた絵本です。ユナにも小さいときから読み聞かせていましたが、最近は昔話に興味があり「ちいさいおうち」は本棚の隅に眠っていたのです。
内容はというと、ずっと昔にちいさいおうちは四季を感じられる田舎にあって、太陽や星を眺めて暮らしていました。しかし、まわりが次第に都会になっていき、だれも住まなくなり、高層ビルの狭間でみすぼらしくなっていったのです。しかし、ちいさいおうちに住んでいた人の孫の孫のそのまた孫の人が、昔と同じような田舎へちいさいおうちをレッカーに乗せ運んで行くのです。そこでは、昔とおなじように四季を感じながら暮らせ、ちいさいおうちは喜んで元気な姿を取り戻すというものです。

これをルイに読み聞かせていた頃、まだ
ログハウスの計画中でこの絵本の影響を随分と受けました。
ログハウスに住めればどこでも良いと言う訳じゃなく、ライフスタイルに合った周りの環境やこれから先の変化(道路工事や工業団地建設や災害)も視野に入れながら場所探しをしました。仕事や家や学校の都合で、なかなか自由に動けない方もいるでしょうが、私は次男坊でまだ子供たちは小学校に上がる前でしたから・・・そういう点では自由度の幅がありました。そして、家のスタイルもこの絵本のような感じにいつの間にかなっていました。理想の里山暮らしには、まだまだ程遠いですが、少しずつでも近づけて行きたいですね!
私も子供に読んでいた絵本を引っ張り出して記事にしようとしていた所です。それは「ふゆめ、がっしょうだん」といって、冬の木の芽が顔のように見える写真絵本です。裏山の散歩で木の芽をみて、ふと思い出しました。
女房が保育士をしているので、絵本は宝物と言っていいほど大切に保管してあります。私が読み聞かせをする時は登場人物によって大げさに声を変えるので、子供はゲラゲラ笑って、眠るどころか興奮してしまい女房によく怒られた思い出があります。
記事に載せようとした事をほとんど書いてしまいました。
今日の私のブログはひと休みにします。それではこの辺で・・・。