田舎時遊人の気まぐれブログ

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#37ガラスの汚れで考えたこと2007.03.02
ガラスは汚れるものだけど…

薪ストーブガラスの汚れ

この季節、朝起きて一番にすることは…
そ~なんです。このガラスの汚れを落とすのです。

新聞紙でサラッと拭けば綺麗になることもあり、灰をつけてゴシゴシこする日もあり、何がどう違うのでしょうか…?

◆左がしつこい汚れで右はサラッと落ちる汚れ
左:しつこい煤汚れ  右:サラッと落ちる汚れ

我が家の薪ストーブヨツールF400は、クリーンバーン方式と言って、250度を越えたあたりから2次燃焼が始まり、煙に含まれる微粒子、CO、タールなどの不純物を90%再度燃やし尽くしてくれるのです(あくまでカタログ上)。

しかし、これってほんとに2次燃焼してるのかって、いつも不思議に思ってます。

ちなみに薪ストーブトップの温度計が250℃以下だとしてないように思います。

何処で判断するかって?

う~ん。良く分からないけど、外へ出て煙突から白い煙が見えないときは2次燃焼してるのかな?って思ってます。結局は煙が外へ出るまでが燃焼行程ですからね…。

あと匂いかな?木酢のような匂いがしたら2次燃焼はしてないんじゃないかな?不純物が一緒に排出されてるって感じ…。

だから最近は250℃以上で焚くようにしています。400℃近くなって薪ストーブの悲鳴の「カチン!カチン!」と言う音が聞こえてくるとさすがに怖いですが…こんな経験ないですか?

そして、高温で焚いて、空気量をあまり絞らなければガラスは綺麗なまま…ですが、寝る時に空気量をいっぱいに絞るとたまに不完全燃焼気味でガラスが煤けるみたいです。

それでも良く乾燥した薪なら、朝新聞紙で「サラッ!」と綺麗になります。

この空気量の加減ですが、設置当初は朝まで熾き火を残そうと本体の温度が250℃のあたりでぎりぎりまで絞り込んでいました。その結果煤で真っ黒け。

今では400℃近くまで上げてから、3分の1ぐらいまで絞るようにしています。その方が効率がいいように思いますね!

ただF400はガラスが大きく炎が見やすい分、両端の下の部分が空気量を絞ることによってエアカーテンが効かなくなるみたいです。特に温度が下がり、空気の循環が遅くなった時に…。

そこでいろいろ試してみました。

・空気の流れを考え、なるべく薪を奥側につめる
・熾き火をたくさん作り、端の端まで敷き詰める
・トップ温度が250℃を越えるまでは、前の扉を閉めない(ガラス自体の温度を上げる)

7年目のシーズンはこれらに注意して使ってみたところ、ガラスの汚れは以前に比べて少なくなったような気がします。条件が良ければ汚れても新聞紙でサラッとふけば取れます。

それで何が一番大切かっていうと、良質の良く乾燥した薪を使うことです。それがあってはじめて、薪ストーブの性能や煙突を評価できるような気がします。電気や灯油のように燃料としての安定性は無いですから…

一にも二にも薪の状態がすべてを決めてしまいます!良い薪(燃料)を使わないと、いくら良い薪ストーブでも意味が無いってことですね!

そこで、薪作りをどうしたらよいかいろいろ考えてしまうのです。あれこれ悩んで7年…このあれこれ悩むのが愉しいですけどね…

薪作り頑張りま~す。
薪ストーブ | CM(5) | TB(0) | 

*COMMENT

Posted by てきとーな楕円球
内側になんか塗っておけばいんじゃないの・・・・高温に耐える何か・・・・・何かってなんじゃ~い!!ん~~調べるのも愉しい。
2007.03.02 | URL | EDIT | 
Posted by 田舎時遊人
◆てきとーな楕円球 さん
そうね~なかなかそういうのって無いのよね~。新聞紙で拭くとインクがついて汚れが付きにくいって聞いたことがあるけど・・・どうかな?
2007.03.03 | URL | EDIT | 
Posted by 写風人
ダッチウェストはレバーでダンパーを閉めて二時燃焼するのですが、ヨツールって自動的に二時燃焼に変わるんですか?
ストーブによってそんな違いがあるんですね。
始めて知りました。
いろんな方の燃やし方を知ると、私はやっぱり単純なんだと反省してしまいます。
2007.03.04 | URL | EDIT | 
Posted by northin
ガラスの汚れは薪の乾燥具合で違いますね
ぼくは寝る前は
薪を入れてから
温度が上がってきて
250度ぐらいになったら
空気を絞って寝ます
ガラスがあまり汚れないですね

400度近くまで言ったなんて
僕は針葉樹で350度ぐらいになって
あわてて空気を絞りました
みんな経験をしているのですね
2007.03.05 | URL | EDIT | 
Posted by 田舎時遊人
◆写風人 さん
クリーンバーン方式にはダンパーはなく、ある温度以上になった時に2次燃焼するようです。炉内の上部に、2次燃焼用の暖められた空気が出る部分があります。そこから出た空気が未燃焼ガスと混ざり2次燃焼すると思われますが、その温度が250度付近が境のように思います。構造がシンプルなところが良いのですが、燃焼効率と言う面では、コンバスター付きにはかなわないようです。私もまだまだ勉強不足です。

◆northin さん
ガラスが汚れないのは、しっかり乾燥した薪を使ってらっしゃるんでしょうね!
私の経験では、250度付近がヨツールF400の2次燃焼の境目のような気がします。そして燃焼効率が良いのは300~350度あたりが一番良いように思います。ストーブトップでの温度ですけど・・・
2007.03.05 | URL | EDIT | 

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