田舎時遊人の気まぐれブログ

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#321レバー1つで2011.01.22
2年乾燥ものの太い薪は楽チン!

ヨツールF400の炎

レバー半分、そしてまたその半分!
今年の薪ストーブライフは、薪の消費をいかに少なくするかがテーマ!ただし、内容はヨツールF400でのことですからお間違えないように…

薪ストーブの種類によって燃焼方式や空気の廻り方などが違いますから、他の種類の薪ストーブの記事が参考になることもある一方、また逆効果のこともあるのです。このことは
以前の記事にも書いたことがあります。灰をたくさん溜める方が火持ちが良いとか、炉内を傷めないとかという記事。これは、ヨツールF400には逆効果でした。F400の場合、灰をいっぱいに溜めすぎると、1次燃焼用の空気が入ってくる穴が塞がれ、まったく意味をなしません。炉内での理想の対流が起きないのです。そして新しく投入した薪の火付きが悪くなるばかりです。

今年はこれに気をつけて穴を塞がないように、灰や熾きを奥と両端に寄せて新しい薪を投入するようにしています。そうすることで、中央の薪の下に空間が出来、手前から入った1次燃焼用の空気がそこを通って奥までいき、後面にそって上昇し手前に戻ってきて、トップ下の煙道へ入り煙突に抜けていきます。この空気の流れが出来ると、薪全体への火の廻りが良く、トップ温度が300℃を越えると空気調整が楽にできるようになります。

その時の炎とレバーの調整は…

ヨツールF400の空気調整レバー

レバー全開

ヨツールF400の炎

熾きがたくさん出来て、全体に火が廻り300℃を越えたら後は楽チン!

ヨツールF400の空気調整レバー

ここでレバーを半分に絞ると

ヨツールF400の炎

いったん炎が落ち着いてきます。

ヨツールF400の炎

しかしトップの温度は逆に上がり始めるのです。350℃オーバーになることも…そして条件が揃えば、オーロラの炎が現れ始めてくるのです。

ヨツールF400の空気調整レバー

薪の太さや乾燥状態で変わってきますが、再び燃え盛るようならまたレバーをその半分に絞ります。しばらくはそのままで何もしなくても暖かさを保てます。

炎がなくなって、トップの温度が150℃に下がったくらいで薪の投入を繰り返します。薪の太さや乾燥状態にもよりますが、3~4時間のサイクルですかね?

娘や家内にもこれだけ教えておけば任せられます。私も仕事の都合で急に家を空けることがありますので、その時は家族にやってもらわなければいけませんから・・・(私がいない時も愉しんで焚いてるみたいですけど)

ただし乾燥不十分だとこんなに簡単にはいきません。薪ストーブは、良い(乾燥充分な)薪があって初めて燃焼効率が良くなり使い勝手が良くなります。

薪ストーブ購入を考えている方、薪ストーブよりも薪の確保が先ですよ!

「良質な薪があっての薪ストーブ!」

薪ストーブ | CM(2) | TB(0) | 

*COMMENT

Posted by 路進
はじめまして京都からです。今冬は寒くて薪ストーブに感謝ですね。我が家はダッチウエストで10年選手です。毎年、薪集めが課題ですね。
2011.01.26 | URL | EDIT | 
Posted by 田舎時遊人
◆路進 さんへ

はじめまして!ようこそ気ままなブログへ・・・

薪ストーブのありがたさをひしひしと感じる今日この頃です。薪のストックが減っていくにしたがって、来シーズンそして再来シーズンの薪のことを考えてしまいますね!薪焚き人の宿命ですね!
2011.01.29 | URL | EDIT | 

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