田舎時遊人の気まぐれブログ

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#174続・知識と8年の経験(訂正版)2008.02.08
マニュアル(取説)が無いと言っていましたが…

ヨツールF400と取説

捜してみたら、引き出しの奥からでてきたのでした。
写風人さんの記事を見ていて、ふと「マニュアルをもらったようなもらっていないような…」気になったのです。早速捜してみました。出てくる!出てくる!当時の資料集めが…カタログやら見積もりやら…

そして、ついに出てきたのでした…ヨツールF400のマニュアルが…みなさんすみません。以前の記事「我が家の薪ストーブにはマニュアルが存在しない!」と言っておきながら…

取り扱い説明書表紙

でもでも…すべて英語で…そこで、やっと思い出しました。マニュアルはあったものの全て英語で、最初から読む気になれず、ショップの方に焚き方を教わって「それでよし!」ってことになったのです。そしてマニュアルはそのまま、引き出しの奥の方へ…8年間も陽の目を見ずに、やっと活用する時が来ました。

(…って遅すぎるよ~!)

そこで、皆さんにお詫びと言っちゃ~何ですが、翻訳してマニュアルを検証してみました。実際どのくらいアバウト(いい加減か)か…そして、我が家の最適な焚き方とは…?

今日は文章が長いですから、覚悟して読んでくださいね~!翻訳と言っても、これもいい加減で、頭弱いから間違った解釈してるかもしれませんので、どんどん指摘してやって下さいね~!そして直訳で、意味が変なところもありますのでご勘弁を…
英語に強い方「Help me!」です。

マニュアルは全20ページありますが、焚き方に関しては2ページ弱で、その部分だけ抜粋しました。残りは、安全基準や設置方法、それにパーツの説明なので省略しま~す。

取扱説明書 設置の際の注意事項

それでは、はじまりはじまり~


■Controls on the F400 Castine
■F400の使用方法

A single air control lever controls the burn time and heat output of the stove.
シングルレバーはストーブの燃焼時間と出力(出熱)を制御します。

使用方法 火の熾し方 火の維持

This primary air control lever is located on the front of the stove directly above the ash lip.
この一次空気コントロールレバーはアッシュリップの上、ストーブの前部に位置しています。

The primary air lever,controls the amount of air that enters the stove for combustion.
そのレバーは、燃焼のためのストーブに入る空気の量のコントロールをします。

When first starting or reviving the fire:the primary control lever should be at the far right position,which allows the maximum amount of air into the stove.
最初焚き始めるか、または薪をくべる時: コントロールレバーが右端(ストーブに最大の量の空気を許容する)にあるはずです。

The more air entering the stove the hotter the fire the shorter the burn time.
さらに空気をストーブに入れれば入れるほど、炎が熱ければ熱いほど、燃焼時間はより短くなります。

Moving the lever to the left reduces the air-flow into the stove which prolongs the fire at a lower heat output.
左にレバーを動かすと、気流は少なくなり低い出力(出熱)で燃焼を長引かせることができます。


■Breaking in your new stove
■あなたの新しいストーブを使い慣らします

…省略…

■starting and maintaining a fire
■焚きつけと炎の維持の仕方

Burn only solid wood directly on the bottom grate of the stove,do not elevate the fire in any way.
ストーブの下部格子の直接上の固体の木だけを燃やしてください。そして、何らかの方法で炎を上げないでください。

The ash pan door on the stove must always be securely closed when the stove is in operation.
ストーブが稼働中であるときに、いつもしっかりとストーブの灰受皿のドアを閉じなければなりません。

Burning the stove with the ash pan open will over-fire the stove and cause interior damage.
灰皿が開いていた状態でストーブを燃やすと、ストーブが熱せられ過ぎて、内部が損傷する可能性があります。

With the primary air control lever in the full open position ,start with several sheets of crumbled newspaper placed directly on the grate.
一次空気コントロールレバーが完全なオープン・ポジションにある状態で、直接格子に置かれた数枚の丸めた新聞から始まってください。

On top of the newspaper,place several pieces of small dry kindling(approx. 1"in diameter)with two to three larger logs(approx. "3to 5"in diameter)on top.

新聞の上では、数片の小さい乾いた焚きつけを置いてください。その次により大きいおよそ直径1インチの薪、2、3回目にはその上におよそ3~5インチの薪を置いて下さい。

Light the fire and close the door,slowly building the fire by adding larger logs.
火を熾してください。そして、より大きいログを加えることによって炎をゆっくり育てて扉を閉じてください。

Be sure to follow the break-in procedure before creating a fire that will damage the stove.
ストーブを破損する炎を引き起こす前に、手順に必ず従ってください。

Once the stove has reached a surface temperature range of between 400°and 600°,adjust the primary air control lever as necessary to generate the heat output and burn time desired.
ストーブがいったん華氏400°から600°(204℃から315℃)の表面の温度に達した後、必要に応じて一次空気コントロールレバーを調整して、望まれていた出力(出熱)と燃焼時間を調整してください。

Jotul recommends the use of a magnetic stove top thermometer to monitor the surface temperature of the stove.
ヨツールは、ストーブの磁気先端温度計を使用して、ストーブの表面温度をモニターするのを勧めます。

The optimum surface temperature range for the most efficient burn is between 400°and 600°.
最も効率的な燃焼の最適な表面の温度は、華氏400°から600°(204℃から315℃)の間です。

See figure 12 below for the optimum locations of a stove-top thermometer.
図12のように、ストーブ先端温度計の最適な位置にセットして下さい。

温度計 最適な位置


■Adding fuel
■薪の補給の仕方

When reloading the stove while it is still hot and a bed of hot embers still exist, follow this reloading procedure.
まだ熱く燃え残りの熾き火がまだ存在しているとき、次の薪を積む手順に従ってください。

Always wear gloves when tending to the stove.
ストーブを扱うとき、いつも手袋をはめてください。

Push the air control lever to the full open position.
完全なオープン・ポジションにレバーを調整してください。

Wait a few seconds before opening the door.
ドアを開ける前に、数秒待ってください。

Use a stove tool or poker to distribute the hot embers equally around the firebox.

ストーブツールか火掻き棒を使用して、等しくかまどの周りに熱い燃え残りを分配してください。

Load the fuel,usually with smaller log first.
最初に、通常より小さい薪で燃料を積み込んでください。

Close the door, be sure to latch the door tightly.
扉を閉じて下さい。そして、ドアに必ず掛け金をおろしてください。

Wait 5-10 minutes before adjusting the primary air to the desired heat output setting.
必要な出力(出熱)になり、一次空気を調整するまでに、5-10分待ってください。

(If you have at least a 2" thick ember bed when reloading, it may be possible to close the door and immediately adjust the air control setting.)

(再び薪を積むとき少なくとも厚さ2インチの熾き火がありましたら、扉を閉じて、すぐに空気調整するのは可能であるかもしれません。)


■The Formation of Creosote
■クレオソートの構成

When wood is burned slowly and at low temperatures, it produces tar and other organic vapors, which combine with moisture to form creosote.
木がゆっくりと低温で燃えるとき、それはタールと他の有機的な蒸気を作り出します。(蒸気は湿気と化合して、)クレオソートを形成します。

The slow moving smoke carries the creosote vapors, which condense in the cooler chimney flues, and this creosote then sticks to the chimney walls.
遅く動く煙はクレオソート蒸気を運びます、そして、次に、このクレオソートは煙突壁に執着します。(蒸気は、よりクールな煙突煙道で凝縮します)。

The creosote that accumulates in the chimney is highly flammable and the fuel of chimney fires.
煙突に蓄積するクレオソートは非常に可燃性です、そして、煙突の燃料は発火します。

To prevent chimney fires it is important to have the chimney and chimney connector pipe inspected and/ or cleaned semi-annually.

煙道火災を防ぐために、半年ごとに煙突と煙突コネクタ・パイプを点検されて/か掃除されるようにするのは重要です。

A qualified chimney sweep or other authorized servise person can provide this service.
適任の煙突掃除夫か権限を与えられた人が、このサービスを提供することができます。

It is also important to remember that chimney size, temperature and height all affect draft which in turn affects the formation of creosote.
また、煙突規模、温度、および高さが順番にクレオソートの構成に影響する草稿にすべて影響するのを覚えているのも重要です。

Be sure to follow the installation and operation guidelines established in this manual.
確立したガイドラインに沿った据付と操作を必ず従ってください。

取扱説明書 パーツ

以上がマニュアルですが、私の焚き方と大きな違いがふたつありました。

ひとつは、ストーブトップの温度計の位置が違っていること。…これは、マニュアル通り(トップの端)の方が安定したストーブ本体の温度を表しているようです。私のようにトップ中央はやや高めに計測されるようです。マニュアル通りでは、ガンガン燃やしても350℃越えにはなかなかなりませんでした。
結果、マニュアル通りの位置で300℃前後の時、トップ中央で350℃の時と同じような燃え方でした。そして、本体の温度を正確に表しているのは、やはりマニュアルの位置が良いようです。

もうひとつは、マニュアルでは、熾き火がたくさんあり、薪を足した時には空気調整レバーは全開で、すぐ扉を閉めるようにあります。しかし私は、少し扉を開けて薪全体に火がまわるようにします。これを検証するために、マニュアル通りにトップ温度が200℃で、熾き火がたくさんある時に薪を入れ、すぐ扉を閉めて10分ほど様子を見ました。すると、薪全体に火がまわり、温度も300℃まですぐ上がりました。私が扉を開けて焚いていたのは、トップが150℃以下にになり、熾き火が少ない状態で薪を足していたから、そういう習慣になってしまっていました。燃焼効率を考えると、ここは大切なところですね!

家内にマニュアルのことを伝えると「私はいつもそうしてるよ~!」だって…娘たちも「お母さん、お父さんより焚くの上手だね!」って…

おいおい!私の「知識と8年の経験」は何だったんだ~!変に固く考えすぎていたんでしょうね!以前、乾燥不十分の薪を焚く時、扉を開けて無理やり燃やしていましたから、そんな癖もついてしまったのでしょう!

ということで、皆さんマニュアル(取説)は1度は目を通しましょう!そして、忘れた頃もう1度見て検証してみましょう!

あ~反省…
薪ストーブ | CM(3) | TB(0) | 

*COMMENT

Posted by 写風人
すみません、余計なことを書いたばっかりに訂正までさせちゃって。
いつもながら素晴らしい検証ですね、私が報告しづらくなりました。
私の場合取説通りに焚き始めるのですが、朝は忙しくて、ついストーブの事を忘れてしまっていまだ報告できずにいます。
でもいくつか取説が正しかったと思う点も分かってきました。
お互い機種の違うマニュアルを比較するのも面白いですね。
2008.02.10 | URL | EDIT | 
Posted by northin
僕もマニュアルを探しましたよ
そしてありました
そのマニュアルは色々な言葉で書かれているけど
その中に日本語がなくてコピーで翻訳したのが
別にはさんでありました

オチが良かったですよ
僕もマニュアルを読み直し
基本を勉強します

翻訳ご苦労様でした
2008.02.12 | URL | EDIT | 
Posted by 田舎時遊人
◆写風人 さんへ

>すみません、余計なことを書いたばっかりに訂正までさせちゃって。

そんなことないですよ!マニュアルがあったことに気がついて、感謝しています。そして、自分の焚き方のどこが間違っていたか解ったので良かったですよ!この焚き方で、燃焼効率も上がりそうです。
日本語のマニュアルが無いと言う事は、日本を市場にはしていないということでしょうね!しかし、安全基準や設置基準など、やたらと厳しい内容が書かれていました。やはり、火災になっては、メーカーや設置業者の責任も問われますからね!安全であってこその薪ストーブですから…


◆northin さんへ

>…その中に日本語がなくてコピーで翻訳したのが別にはさんでありました

私が購入した2000年の頃はどうだったんでしょうかね?nothinさんちのコピーは、トコナメ(総輸入元の)さんがしてくれたのでしょうか?またブログで紹介して下さいね!


2008.02.13 | URL | EDIT | 

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